それでも町は廻っているの舞台に行ってきました。その2
前回の訪問の続きです。
今回は新田神社からはじまります。
エンディングでバンド演奏しているところ。
OPで歩鳥が踊っているところ?
鮮魚真田
喫茶シーサイド
喫茶シーサイドの隣はないとうクリニックではありませんでした。
思ってた以上にアニメの背景と似ていて驚きました。初めてここを訪れたとき、閑静な住宅街だと思っていましたが、アニメの中のように商店街や街に活気があって舞台探訪抜きでこのあたりを散策してても面白い場所でした。
今回は新田神社からはじまります。
エンディングでバンド演奏しているところ。
OPで歩鳥が踊っているところ?
鮮魚真田
喫茶シーサイド
喫茶シーサイドの隣はないとうクリニックではありませんでした。
思ってた以上にアニメの背景と似ていて驚きました。初めてここを訪れたとき、閑静な住宅街だと思っていましたが、アニメの中のように商店街や街に活気があって舞台探訪抜きでこのあたりを散策してても面白い場所でした。
タグ:それでも町は廻っている アニメ
それでも町は廻っているの舞台が下丸子と聞いてとりあえず行ってみた。 [舞台探訪]
久々の更新です。
先日から放映が始まった「それでも町は廻っている」の舞台に行ってきました。
作品中で駅が登場し、作中では丸子駅と表札に書いてあったり、喫茶シーサイドなどがある商店街も丸子商店街だったりするみたいです。
作中では東京急行丸子駅として登場する下丸子駅、歩鳥たちの通学シーンとかで出てきます。
この駅はホームを結ぶ通路が無く方面別に改札があるというローカルな駅でした。
別アングル。
うろうろしましたがこれしかわからず。話が進んでもっと町の描写も出てきらまた再訪しようと思います。
先日から放映が始まった「それでも町は廻っている」の舞台に行ってきました。
作品中で駅が登場し、作中では丸子駅と表札に書いてあったり、喫茶シーサイドなどがある商店街も丸子商店街だったりするみたいです。
作中では東京急行丸子駅として登場する下丸子駅、歩鳥たちの通学シーンとかで出てきます。
この駅はホームを結ぶ通路が無く方面別に改札があるというローカルな駅でした。
別アングル。
うろうろしましたがこれしかわからず。話が進んでもっと町の描写も出てきらまた再訪しようと思います。
タグ:それでも町は廻っている
行川アイランドに行ってきました その2 [旅行]
前回、アイランドに進入することなく下見で終わってしまったのでこのままでは納得がつかず、日を置いて再度チャレンジしてきました。
前回の反省を踏まえなんと日没30分前に到着、明るい内に設営できました。
設営はしたものの時刻の都合で先に勝浦市街まで電車で行って銭湯に行って....
なんだかんだでとても遅い時間に夕食となりました、でも今回は昭明が3個もあるおかげでしょうか、灯りがあると落ち着きますねえ。
何故だろう。テントの中とは言え外で寝るというのはどうしても落ち着かず、灯りを付けて本を読んだりしてる内、寝たのは3時を回った頃でした。
翌朝、一応4時間位は寝れたんですがカップヌードルと味噌汁で腹を満たし。出発にむけて準備中の一枚
キャンプ地から尾根を超え、滑るようにしてまた降り中へ。
尾根を降りるとそこには平原がありました。アイランド時代は何か施設があったんでしょうか。
帰ってからいつも思うことではあるけれど、どうしてこう写真が足らないんでしょうか。
さっきの広場からトンネルがありそれを抜けると舗装された道がありました。
謎の五重塔を発見。
廃トラ
建物がほとんど取り残されていましたが、プールが取り残されて廃れていました。
プールサイドに降りてみると海が一望でき、地元の方々が何かを採っていました。
磯を進んでいくと。こんな丘のような場所でも沢がありました。
沢の奥に洞穴がありその中に入っています。なぜだか重要な写真が全然ない....
洞穴に入るのに壁を降りてるの図。危なっかしいです。
傾斜が周りより緩そうだったので坂を登っていき再び園内を目指していくと尾根が道のようになっていました。
尾根を歩いて行くとゴムのパイプがありました。400mくらいしか歩いてないけれど灯りなんて1本もなかったのですが....電線なんでしょうか?
木の根によって道が出来てます。漫画の一コマに出てきそうな光景です。今回の探索の中でこの景色が一番のお気に入りです。
面白い道もありましたが倒木やら枯れ葉などで道がどんどんと酷くなってゆきましたが、なんとか下山。
房総街道に出ました。
こうして今回の探索は終了。結局また行川アイランドに行く理由が増えて終わった気がします。
前回の反省を踏まえなんと日没30分前に到着、明るい内に設営できました。
設営はしたものの時刻の都合で先に勝浦市街まで電車で行って銭湯に行って....
なんだかんだでとても遅い時間に夕食となりました、でも今回は昭明が3個もあるおかげでしょうか、灯りがあると落ち着きますねえ。
何故だろう。テントの中とは言え外で寝るというのはどうしても落ち着かず、灯りを付けて本を読んだりしてる内、寝たのは3時を回った頃でした。
翌朝、一応4時間位は寝れたんですがカップヌードルと味噌汁で腹を満たし。出発にむけて準備中の一枚
キャンプ地から尾根を超え、滑るようにしてまた降り中へ。
尾根を降りるとそこには平原がありました。アイランド時代は何か施設があったんでしょうか。
帰ってからいつも思うことではあるけれど、どうしてこう写真が足らないんでしょうか。
さっきの広場からトンネルがありそれを抜けると舗装された道がありました。
謎の五重塔を発見。
廃トラ
建物がほとんど取り残されていましたが、プールが取り残されて廃れていました。
プールサイドに降りてみると海が一望でき、地元の方々が何かを採っていました。
磯を進んでいくと。こんな丘のような場所でも沢がありました。
沢の奥に洞穴がありその中に入っています。なぜだか重要な写真が全然ない....
洞穴に入るのに壁を降りてるの図。危なっかしいです。
傾斜が周りより緩そうだったので坂を登っていき再び園内を目指していくと尾根が道のようになっていました。
尾根を歩いて行くとゴムのパイプがありました。400mくらいしか歩いてないけれど灯りなんて1本もなかったのですが....電線なんでしょうか?
木の根によって道が出来てます。漫画の一コマに出てきそうな光景です。今回の探索の中でこの景色が一番のお気に入りです。
面白い道もありましたが倒木やら枯れ葉などで道がどんどんと酷くなってゆきましたが、なんとか下山。
房総街道に出ました。
こうして今回の探索は終了。結局また行川アイランドに行く理由が増えて終わった気がします。
行川アイランドに遊びに行ってきました その1 [旅行]
五月晴れは何処に行ったのか言うような天気の悪さが続く5月末、特急わかしおで千葉県は外房方面へ
下車
特急わかしおは末端区間で普通電車として運行されており、こんな無人駅にも止まります。
ここは....
行川アイランド駅。アイランドが2001年に閉鎖して以来閑散としていて、さらに夜ということもあって街灯が国道を照らしてる以外には完全に真っ暗で駅周辺がどうなっているのかは分かりません。
荷物がいっぱい^^
突っ込みどころがいっぱいありますが時刻はすでに22時。駅から数分歩いたところでテント設営などしていましたが、予想外に時間がかかり急いで夕食そして就寝。
昼過ぎまで用事があったとはいえ、やはり色々無理がありました。
おはようございます。ここで初めて自分たちが何処で寝てたのかを把握。
この道は大昔には街道として使われていたのですが現在は廃道。反対側からならアプローチできるかもしれません。
ずいぶんと立派なこの碑はおせんころがしという昔話から来ている碑だそうです。
海が間近と言うこともあり倒れてしまいそう。
テントを収納。一人用テントってすごい、こんなに小さくなるんですね。
とまあ、お風呂に行ったりしてたらもう15時過ぎ。何も探検してねぇ!
とりあえず今日の朝飯
なんだかんだでキャンプしただけの下見するだけで終わってしまいリベンジすることになりました。
その2に続く....
下車
特急わかしおは末端区間で普通電車として運行されており、こんな無人駅にも止まります。
ここは....
行川アイランド駅。アイランドが2001年に閉鎖して以来閑散としていて、さらに夜ということもあって街灯が国道を照らしてる以外には完全に真っ暗で駅周辺がどうなっているのかは分かりません。
荷物がいっぱい^^
突っ込みどころがいっぱいありますが時刻はすでに22時。駅から数分歩いたところでテント設営などしていましたが、予想外に時間がかかり急いで夕食そして就寝。
昼過ぎまで用事があったとはいえ、やはり色々無理がありました。
おはようございます。ここで初めて自分たちが何処で寝てたのかを把握。
この道は大昔には街道として使われていたのですが現在は廃道。反対側からならアプローチできるかもしれません。
ずいぶんと立派なこの碑はおせんころがしという昔話から来ている碑だそうです。
海が間近と言うこともあり倒れてしまいそう。
テントを収納。一人用テントってすごい、こんなに小さくなるんですね。
とまあ、お風呂に行ったりしてたらもう15時過ぎ。何も探検してねぇ!
とりあえず今日の朝飯
なんだかんだでキャンプしただけの下見するだけで終わってしまいリベンジすることになりました。
その2に続く....
けいおん!の舞台に行ってきました [舞台探訪]
けいおん!の2期が始まる少し前に舞台になっている豊郷小学校に行ってきました。
豊郷町立豊郷小学校(とよさとちょうりつ とよさと しょうがっこう)は、日本の滋賀県犬上郡豊郷町にある公立の小学校。
旧校舎(現・複合施設)は、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の作品として知られる。
とwikipediaにあるように同じ方が関西大学の校舎を設計されていたりと聖地以前に有名な建築物みたいです。
校門、作品中では登校シーンなどで出た記憶
校舎アップ。高度経済成長期に建てられた小学校出身の自分からしたらとんでもなく特徴的に感じられます。
作中で登場した銅像、当時この学校を建てる資金を寄付した人物である古川鉄治郎氏の銅像です。
中に突入。
中は改装したようできれいになってました
ドアの開閉範囲にラインが引かれています
この学校の特徴のひとつである“ウサギとカメ”の装飾です。物語は階段上るごとに展開されていきます。1階で同時にウサギとカメがスタートしている彫金をはじめとし、折り返しのところでウサギが寝ていて、階段をゆっくりでも休まず進んだ亀が先に3階にゴールするストーリーになっていました。
校舎の三階にある音楽室です。部室のモデルになっていることもあり、ここだけ異様な雰囲気につつまれています。なかにある物は全部ここを訪れたファンによる寄付でしょうか?
入り口方面
ファンアート黒板編。せっかくだからと訪れる方が描いていくうちにすごいことに。某動画サイトなどと違い右から左には流れ消えていかないので大変汚いです。
ホワイトボード編こちらも黒板と同じですが気になった点が。
中野(行き特急)あずさ2号。友人が1号車1番A席の特急券をもっていたな.....
準備室です。整理されてる私物がいっぱいありました
最後に講堂を見に行きました。色々見逃しているので近いうちに機会があればまた行きましょう
豊郷町立豊郷小学校(とよさとちょうりつ とよさと しょうがっこう)は、日本の滋賀県犬上郡豊郷町にある公立の小学校。
旧校舎(現・複合施設)は、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の作品として知られる。
とwikipediaにあるように同じ方が関西大学の校舎を設計されていたりと聖地以前に有名な建築物みたいです。
校門、作品中では登校シーンなどで出た記憶
校舎アップ。高度経済成長期に建てられた小学校出身の自分からしたらとんでもなく特徴的に感じられます。
作中で登場した銅像、当時この学校を建てる資金を寄付した人物である古川鉄治郎氏の銅像です。
中に突入。
中は改装したようできれいになってました
ドアの開閉範囲にラインが引かれています
この学校の特徴のひとつである“ウサギとカメ”の装飾です。物語は階段上るごとに展開されていきます。1階で同時にウサギとカメがスタートしている彫金をはじめとし、折り返しのところでウサギが寝ていて、階段をゆっくりでも休まず進んだ亀が先に3階にゴールするストーリーになっていました。
校舎の三階にある音楽室です。部室のモデルになっていることもあり、ここだけ異様な雰囲気につつまれています。なかにある物は全部ここを訪れたファンによる寄付でしょうか?
入り口方面
ファンアート黒板編。せっかくだからと訪れる方が描いていくうちにすごいことに。某動画サイトなどと違い右から左には流れ消えていかないので大変汚いです。
ホワイトボード編こちらも黒板と同じですが気になった点が。
中野(行き特急)あずさ2号。友人が1号車1番A席の特急券をもっていたな.....
準備室です。整理されてる私物がいっぱいありました
最後に講堂を見に行きました。色々見逃しているので近いうちに機会があればまた行きましょう
全長1kmある"徒歩専用"の海底トンネルに行ってきました [旅行]
あとちょっとで3日坊主になるところでした。
川崎市の沿岸にある東扇島に市街から行くトンネル
大きな地図で見る
川崎港海底トンネルと言い、車で行くと入り口にはこんな看板があります。
徒歩、自転車通行止めだそうです、港なので丁寧に5カ国語で。
東扇島へ行くルートは湾岸線とこのトンネルとJFEの社内トンネルのみですから東扇島に行くには、自家用車ないしバスを使うのが一般的です。
しかし聞いた話によると実はこのトンネルには歩行者用のトンネルが付いてるらしいのです。
こりゃあ行くしかないと家を飛び出していきました。自転車で...
1枚目の写真から左の道にそれていったらこんなものが、わくわくしてきた。
排気塔だと思われる建物から入るのでしょうか。見えないけどけどしっかり閉じられた扉があります
うわーこれが入り口かよ。これは予想外
潜入開始
野良猫などの進入対策か自動ドアがあります。雰囲気出てきた。
どんどん下るよ
キター これを待っててたんだ。
これだけ長いと歩いても歩いても進んでないような錯覚に陥ります。
どうやらこのトンネルは車道からの避難経路も兼ねてるようで等間隔でこのような扉があります。
島側の出口に到着。地味な出口
島側に見える青い塔からこの運河の下をくぐってきたというわけです。
排気塔のはずなんですがガラスのドアがあったり無駄に部屋が見えたりと謎だらけです。
今回はちょっと時間が無くてあんまり島側を探索できず。また暇なときに来よう。
川崎市の沿岸にある東扇島に市街から行くトンネル
大きな地図で見る
川崎港海底トンネルと言い、車で行くと入り口にはこんな看板があります。
徒歩、自転車通行止めだそうです、港なので丁寧に5カ国語で。
東扇島へ行くルートは湾岸線とこのトンネルとJFEの社内トンネルのみですから東扇島に行くには、自家用車ないしバスを使うのが一般的です。
しかし聞いた話によると実はこのトンネルには歩行者用のトンネルが付いてるらしいのです。
こりゃあ行くしかないと家を飛び出していきました。自転車で...
1枚目の写真から左の道にそれていったらこんなものが、わくわくしてきた。
排気塔だと思われる建物から入るのでしょうか。見えないけどけどしっかり閉じられた扉があります
うわーこれが入り口かよ。これは予想外
潜入開始
野良猫などの進入対策か自動ドアがあります。雰囲気出てきた。
どんどん下るよ
キター これを待っててたんだ。
これだけ長いと歩いても歩いても進んでないような錯覚に陥ります。
どうやらこのトンネルは車道からの避難経路も兼ねてるようで等間隔でこのような扉があります。
島側の出口に到着。地味な出口
島側に見える青い塔からこの運河の下をくぐってきたというわけです。
排気塔のはずなんですがガラスのドアがあったり無駄に部屋が見えたりと謎だらけです。
今回はちょっと時間が無くてあんまり島側を探索できず。また暇なときに来よう。
阪急六甲駅から神鉄六甲駅に徒歩で乗り換えてみた [旅行]
先日関西の友人に、阪急六甲から神鉄六甲に徒歩連絡しようぜ! と誘われた。
関東に住んでる自分にとってその言葉はJR川崎駅から京急川崎駅に乗り換えるようなものだろうという勝手な考えから軽く返事をしてしまった。
日も一番高い頃、六甲駅をスタート
すごい勾配
前途多難かも...
行き止まり?
こりゃやべえな
鉄塔を真下から覗いたのは初めてかも
摩耶山観光ホテル(跡)キター。有名な廃墟だけど裏口から来る人自分たちくらいだろう
廃墟を表から後にする。
関西「限定」ミルク珈琲を自販機にて発見、限定物には弱いんだよね。
日が傾いてきた、目的地は遠くに霞んで見えるし、でもまだ半分しか来てないんだ
こんどは整備された車道を早足で進みます。
大きな地図で見る
ただの林にしかみえないけど、これ道の入り口です。
真ん中が道です。林の中は真っ暗
なんとか車の通る道に脱出。
徒歩で神鉄六甲駅にたどり着きました。
真っ暗な獣道を歩いてるときは、生きた心地がしませんでした。格好も準備も軽率だったしなにより時間が遅すぎました。自分みたいな人が遭難してしまうんでしょうね。次回はちゃんと準備をして徒歩連絡しようと心に誓った日でした。
関東に住んでる自分にとってその言葉はJR川崎駅から京急川崎駅に乗り換えるようなものだろうという勝手な考えから軽く返事をしてしまった。
日も一番高い頃、六甲駅をスタート
すごい勾配
前途多難かも...
行き止まり?
こりゃやべえな
鉄塔を真下から覗いたのは初めてかも
摩耶山観光ホテル(跡)キター。有名な廃墟だけど裏口から来る人自分たちくらいだろう
廃墟を表から後にする。
関西「限定」ミルク珈琲を自販機にて発見、限定物には弱いんだよね。
日が傾いてきた、目的地は遠くに霞んで見えるし、でもまだ半分しか来てないんだ
こんどは整備された車道を早足で進みます。
大きな地図で見る
ただの林にしかみえないけど、これ道の入り口です。
真ん中が道です。林の中は真っ暗
なんとか車の通る道に脱出。
徒歩で神鉄六甲駅にたどり着きました。
真っ暗な獣道を歩いてるときは、生きた心地がしませんでした。格好も準備も軽率だったしなにより時間が遅すぎました。自分みたいな人が遭難してしまうんでしょうね。次回はちゃんと準備をして徒歩連絡しようと心に誓った日でした。
超格安夜行バスに乗ってきました [旅行]
平成エンタープライズ様にて運行されている限定ワンコインシート。
まあネタ作りの一環でほとんど乗れることは無いと思いつつたま~に空席を見るようにしてたのですがなんと空席を発見。
ええもちろん乗ってきましたとも
名古屋駅23時頃
キャリーバッグや大荷物を持ってる方が多くいました。新幹線で帰ってきたのか、これから高速バスで帰るのかは定かではありませんが自分は後者です。
予約時には座席は選べませんでしたが席は後方の窓側席。4列シートの中では一番良い席でしょうか
そしてバスは定刻より23時30より少しおくれて45分出発。
23:45出発
23:50消灯
00:28静岡県内に突入
01:30
牧ノ原サービスエリアに到着。最初の休憩、もちろん車内は全灯でアナウンスが入り直前まで寝てた人も全員起こされます。25分程度の休憩で半分くらいの人が下車、思い思いに体を休めたり、お手洗いに行ったりしてました。
01:55発車
02:30ここでやっと軽い眠りにつきました。
04:30
いつの間にかに神奈川県内に入り海老名サービスエリアに到着。やっと寝れたのに起こされる。
下車しようと思ったけれどあまりの寒さに断念。
05:00新宿駅に到着半分以上の方が下車されました。
05:30東京駅に到着。この先ディズニーランドに停車するので降りない人は必然的このあと遊ぶために上京なんでしょうけど辛そうな人がちらほら
自分は東京駅で下車、眠くてふらふらしながら自宅に戻りました。
青春18きっぷとムーンライトながらでの移動よりもはるかに安い破格で移動できることを考えれば懐事情的には良い手段なのですがすぐ隣に他人がいて落ち着かないのとほとんど寝れないのでは正規の値段で乗ろうとはおもえないですねぇ。以上最初から重いネタでした。
まあネタ作りの一環でほとんど乗れることは無いと思いつつたま~に空席を見るようにしてたのですがなんと空席を発見。
ええもちろん乗ってきましたとも
名古屋駅23時頃
キャリーバッグや大荷物を持ってる方が多くいました。新幹線で帰ってきたのか、これから高速バスで帰るのかは定かではありませんが自分は後者です。
予約時には座席は選べませんでしたが席は後方の窓側席。4列シートの中では一番良い席でしょうか
そしてバスは定刻より23時30より少しおくれて45分出発。
23:45出発
23:50消灯
00:28静岡県内に突入
01:30
牧ノ原サービスエリアに到着。最初の休憩、もちろん車内は全灯でアナウンスが入り直前まで寝てた人も全員起こされます。25分程度の休憩で半分くらいの人が下車、思い思いに体を休めたり、お手洗いに行ったりしてました。
01:55発車
02:30ここでやっと軽い眠りにつきました。
04:30
いつの間にかに神奈川県内に入り海老名サービスエリアに到着。やっと寝れたのに起こされる。
下車しようと思ったけれどあまりの寒さに断念。
05:00新宿駅に到着半分以上の方が下車されました。
05:30東京駅に到着。この先ディズニーランドに停車するので降りない人は必然的このあと遊ぶために上京なんでしょうけど辛そうな人がちらほら
自分は東京駅で下車、眠くてふらふらしながら自宅に戻りました。
青春18きっぷとムーンライトながらでの移動よりもはるかに安い破格で移動できることを考えれば懐事情的には良い手段なのですがすぐ隣に他人がいて落ち着かないのとほとんど寝れないのでは正規の値段で乗ろうとはおもえないですねぇ。以上最初から重いネタでした。